京騒戯画 4話

鏡都は普段は物が壊れないのだが，駅開きのこの日は，壊れたものがすべて流れてしまう日だった。八瀬は壊れたカップが見つからず落ち込む。コトは八瀬のためにカップを探すが見つからないので鞍馬から奪い取り渡す…という話。
八瀬は思い出の品を捨てられないという性格。すべて母との思い出であった。
次回は明恵。とりあえずみんなの当番を回している段階か…。