たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

僕だけがいない街 8話

加代が寝ているところに誰か現れるが,人がいることに気づき出て行く。よく朝早く,悟は加代のところへ行く。学校は加代は休み先生から悟は聞かれるが答えない。先生も児童相談所と動いてくれることを約束してくれる。夜加代の所に行くが,加代がそこに人が来たというので場所を変わりたいという。来た人が置いていった荷物を見ると犯罪者が持っているものだった。悟は自分の家に加代を連れて行き,母(佐知子)はそれを受け入れる。そして翌朝,加代は悟や佐知子と一緒に自宅に戻る…という話。
夜現れた大人は,やっぱり犯人だったようだが,だったらなぜ加代に手を出さなかったんだろう?。計画を入念に立てていて,状況が違っていたからだろうか?。
先生が犯人とは思えないような状況が続いていて*1,じゃぁ犯人はだれも知らない大人ってことなんだろうか?…という気もしてくる。あと加代の母親の男が出てこなくなったのも気にはなるが…。
あと,自宅で家庭の味を知る加代。老倉みたいにならなくて良かったね。

*1:議員と声優も違うし