ココナを助け怪我をしたヤヤカをかくまうココナだがトトとユユが襲ってくる。ヤヤカはココナを監視するために近づいたということが明らかにされ傷つくココナ。自宅に帰るとおばあちゃんがアスクレピオスの一味でココナを監視していたことを知る。すべてが信じられなくなったココナだがパピカにミミのことを問う。そしてついにミミの声を聞く…という話。
いきなり設定が明らかになったなぁ…。どうやらココナはミミの娘。ミミは唯一ピュアイリュージョンにアクセスできる子供。パピカはミミと通じ合うために集められた子供から選抜された子供。パピカとミミは仲良くなった。つまりパピカはココナよりずっと年上の様子。記憶が一時期なかったようだが,歳をとってないのは,取らないのか,一時期冬眠でもしていたのか?。で,どうやらソルトはココナの父親ってことかもしれない。もともとミミを実験していたのが,アスクレピオスで,ソルトはパピカやミミを連れて逃げ出して潜伏してるってことなんだろう。そういう意味では,ヤヤカやトト,ユユはかってのパピカのような存在ってことだろう。アモルファスというのはミミ自体の破片なのか?。
あと新しく出てきてる水色の髪の少女が何者なのか?