店長に「好きだ」と言ったものの,店長は「よかった」と言う。なにか間違ってしまったか?…というあきら。学校の部活で後輩に誘われたりしながらも,どこか居場所が無く,休みにもかかわらず雨にぬれながらバイト先に行ってしまう。そして再び店長に好きだと伝える。店長は意味を理解したが,今度はドッキリではないか?と。しかしあきらが真剣に再び言ったためようやく理解。店長はあきらをつれて外に出る…というはなし。
あきらの真意が店長に伝わらない…というのを数話やるのか?と思ったら,あきらのがっつきで(笑)すんなり伝わる。あきらって結構積極的だなぁ,びっくり。
それにしてもまだ3話なんだけど,どうするんだろう?店長,あきらと付き合うのか?。うーん,個人的に10代の女の子が40過ぎのオッサンと付き合うのは抵抗あるなぁ…。20代後半なら自己責任なんだけど。これはロマンチックな話のつもりで描かれてるんだろうか?,それとも悲劇になるんだろうか?。
…ところでローカルネタ。バイト先は元住吉なのか?。では前話で上大岡から各駅停車に乗っていたのはバイトに向かうんじゃなくて,自宅に帰るためなのね。あきらの学校は上大岡より横須賀よりか,もしくは市営地下鉄沿いか?。あきらの家は紅葉坂付近だから,元住吉は結構遠いのだけど,そもそもなんでそこのファミレスに行ったんだっけ?。とか,しょうも無いことが気になった。