たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD 1話

明治64年,徳川の社会が続いたまま日本は発展していた。慶喜が権力を握り,それに反対する活動家を始末していく人たちの話。
最初「明治」だけ目に入って64を見損ねていたから,あぁ明治時代かぁと思ったら,巨大な城が出てきてびっくりした。というかアバンのチャンバラの絵が漫画調で,あぁカムイとかサスケみたいだ,かっこいいとか思った。
中身的には妖怪みたいのが出てくる伝奇ものぽいけど,侍姿と洋服が混在していて,不思議な世界観。やってることは仕事人ぽかったけど,果たして。