アモルを取り込んだヨイヤミは夕暮れに襲い掛かる。アキラの胸からユニットを取り出しつつもアモルの意識はアキラとエルシーしたい、一方ヨイヤミの意識はユウグレを憎む。戦いの末ボロボロになりつユウグレが勝利する。ユウグレはアキラにつなげ、アキラを助けるがユウグレは倒れる。アキラは地下に潜ると、そこにはオリジナルのアキラが延命措置を受けていた。ユウグレを助けるために、延命措置の装置を止めユウグレは復活したがアキラ二人に未来を託し目を閉じてしまうって話。アキラはユウグレに求婚し二人はアモルを待つという終わり。
終わった。アモルは正常に戻ったんだろうか?ヨイヤミと合体したアモルと寝ていたアモルはどう違うの?アモルにはナノマシンは入ってるけど人間だよね?その辺が良くわからなかった。3人でエルシーできるんだろうか?
オリジナルなストーリで先が読めないのは良かった。特にアキラがアンドロイドだったのはかなりのミスリードで話の前提が中盤で大きく変わるというのはショッキングで良かった。
ただ、語られた真実がかなり突飛であり、それまではSFと思ってみていたが、ちょっとSFとするには科学的根拠が薄すぎるなぁと思ってしまった。AIとの確執がテーマかの様に始まったので、現在の科学の延長線上にあるような話にも最初感じていたが、ナノマシーンで人が狂うとか、アモルの意識がヨイヤミに入るとかは、突飛すぎる。もう少しリアリティのある設定はできなかったのかなとは思った。
でも全体的にはクオリティが高く面白かったです。ファンタジーばかりの現在においてSFの存在は貴重だけど、それゆえに手堅くSFを描くと地味になっちゃうのかな?とは思った。
どうもありがとうございました