たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

炎炎ノ消防隊 10話

大隊長会議が開催されることになり,森羅も呼ばれたので,火華がやってきて弁当を森羅に食べさせる。大隊長会議では伝道者の討伐と,森羅のアドラバーストが話題。森羅が一人で発電所?の天照を見にいったらジョーカーが登場。森羅の弟が伝道者として生きてることを示唆。あと環の裸エプロン,な話。
火華のデレっぷりが面白かったが,意外に環といがみ合うのかと思いきや,そうでもないのね。まぁでもそういうことになっていても,ナチュラルにスルーする森羅はタラシの才能があると思う。
環のラッキースケベられは脈略がなさすぎる。

まちカドまぞく 9話

シャミ子が桃にテストで勝負を挑んで勝てなかったけど,シャミ先がさらに勝ってしまったという話と,みかんがシャミ子と映画に行ったらももとあって修羅場になる話。
微笑ましいが,モテモテなのはシャミ子なんだろうか?
シャミ先がメソポタミアに強いと言っていて,歴史と事実が全然違うというオチかと思ったら,そうでもなかった。

可愛ければ変態でも好きになってくれますか? 10話

ケイキが唯花の奴隷をつとめたら,自分のパンツが出てきた,あといろいろとの話。
唯花だけの話かと思った,後の二人の話もちょっとあった。でも全般的に紗雪に比べると薄いなぁ。やっぱり紗雪がヒロイン扱いなのか?。まぁそれでいいのだけど。
ちょっと作画が残念な感じだった。

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 23話

収容所から脱出したたくやとアマンダはクンクンを食べて,帝都に行ってエッチして,仲間と合流し,絵里子先生に再開して,神帝のところに向かったらユーノにあった,という話。
いきなりのアマンダとのシーンだったが,まぁこれはどこかでやっとかないといけないし。でもちょっと不自然だよなぁ。もう少したくやとアマンダが親密になる理由が欲しかった。
あとやっぱりクンクン食べたのね。うーん。

彼方のアストラ 11話

刺客であることが判明したシャルスの理由語り,という話。
一話かけてほとんどの謎が解けた。シャルスは国王のクローンとして育てられ,しかも最初から王のために犠牲となることを当たり前のように育っていたため,自分が死ぬこともクローンを殺すことも当然だと信じていた。しかし王の下にいるときに世話になった王女を慕っており,王女が死んだ後に,彼女のクローンが密かに王都より外に逃がされており,それがアリエスであることをシャルスは感づいていた。だからアリエスを殺せなかった,ということらしい。
アリエスの名前がオープニングで一人だけ裏返ってるのが,文字が違うということだろうか?と思ったらSEIRAという王女の名前を裏返したものだったらしい。これも伏線だったのか。それにしてもアリエスが乳母である今の母と逃げるシーンはシャルスは見てないので,誰の視点なんだろう?。シャルスの想像になるのか。
アリエスの母親がアリエスを殺そうとしてないところから,アリエスは間違って巻き込まれたのかと思いきや,どうやらアリエスが王女のクローンと知っている勢力がいる様子。次回,クローン元の親たちは捕まるのだろうけど,この勢力は判明するんだろうか?。ほっておくと危ないが。あと素性がしれたアリエスが国に帰るという流れになるのだろうか?。
シャルスは彼方によって,改心させられてので,こっちについては大丈夫そう。あとは親たちが罪を逃れるために何かやらかさないか?。次回最終回は1時間スペシャルらしい。