まぁ，期待もしてなかったけど，当りませんでしたorz…。 それより「能登かわいいよ能登」が同数3位だったのには，思った以上に善戦で驚いた。

前回からの続き。今回は特別なのか犯人の豹変もなかったけど，しっとりと見れて良かった。というか弥子というキャラの魅力が少しずつ増しているようにも感じる。

能登麻美子が動物の役をやっている…と聞いて，へぇーと思ってみたら，ほとんどセリフもなく本人ともわからないような使い方で，かなり驚いた…。なんというか贅沢な作品だなぁ…。

とりあえず白鷺隊の方の体制もできあがり，淳貴もやる気を出して闘ってるってことで，まぁ定常状態に…。というわけで，今回は自警隊の不祥事…みたいな話になった。 敵とかもあまり見えてないのだけど，しばらくはこういう感じでいくのだろうか?。

著作権からみのレコード会社の言い分はいろんなユーザとかアーティストに批判を受けてるのがずっとつづいているのだけど，そもそもレコード会社の様にひとつのコンテンツを数百万個もコピーして儲けるというようなぼろい商売はレコード出現以前はなかったわ…