右衛門左衛門に撃たれ，とがめは七花の腕の中で死ぬ。七花は自分を怒りと自分を殺す相手を探し，尾張城に単身乗り込み，これまで集めた刀をすべて破壊。将軍を倒す。しかし死ねなかった七花は否定姫と旅を続ける…という終わり方。 とがめの死ですべてを破壊…

とがめは穴掘り，七花は仙人と問答…。その結果とがめは父の言葉を思い出し，七花は虚刀流にかけられた呪いに気づく…という話。 あぁ，だんだんこうやって内面セカイの話になっていくのか…と思った。まぁ面白いことは面白いからいいんだけど。 七花が負けた人…

久しぶりに地上波の放送を観れた。 で，お話はロボットと戦う話。あっからくり人形か。 ロボットが太陽を見てるというシーンあたりで，弱点はわかった。でも，太陽がエネルギーになるという発想は，現代人ならすぐピンと来るが，昔の人はどうだったんだろう?…

七実と戦う話。 久しぶりに観たいせいか，なんで戦うことになってるんだっけ?って感じ。最近の中原麻衣はすっかり狂った人を演じるのが合う人になってるなぁ。そういう意味で面白かった。後，絵の感じがちょっと変わった気がするんだけど，気のせい? BSで録…

島に姉と二人で住む七花は虚刀流七代目党首。そこに現れたとがめは幕府の命で刀集めを七花に命じる。最初の敵がそこに現れ敵とのやり取りの中，七花はとがめと旅に出ることを決意する…という話。 プロットは結構ありがちだけど，西尾節なのか?セリフがやたら…