最終回。
不死身となったマサトが一人で生物が死滅した未来を生きている話。それでももって数億年かけて,生命の誕生をやり直す地球。
相変わらず重要なエピソードはすっ飛ばしながら,今回はまぁ原作通り…と思いきや最後の落しどころが全然違ってました。なんかマサトが昇華されちゃったし…。…というか,一番重要な黎明編への橋渡しが全くありませんでした。これってどういうこと?…。火の鳥は時間がループになってるところがミソだと思っていたのに…。
というわけで,言いたいことはたくさんあるので,作品全体の感想は別途書きます。