たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

KURAU Phantom Memory 11話

クリスマス復活ーーーーーーーーーーーー:-)。

ダグの誘導でクリスマスを救出…の計画がダグが来る前単独で侵入*1したクラウ。しかしアヤカたちに見つかり追い詰められてしまう。しかしダグがロボット*2で侵入しクラウを救出。アヤカたちをまいて再び侵入したクラウはクリスマスの寝ている部屋へ侵入。クリスマスは目を覚ますもクラウも捕らえられてしまう。アヤカはダグに「クラウは危険。ダグはクラウの何を知っている?」というがウォン警視正は「クラウを傷付けない,天箕博士と一緒に暮せる」という。天箕博士はなにかに気づき「逃げろ」という。包囲の中ダグが現れ,クラウ,クリスマスと天箕博士は脱出する。

みんな言ってることがバラバラで何が何だか良くわかりません…。_| ̄|○
アヤカがなぜクラウにこだわるのか謎っていうか感情移入できない。危険ってどう危険なんだろう?,でもウォン警視正はそうは言ってないけど,アレは単なる詭弁なんでしょうか?。でも天箕博士の前でそういう詭弁が通じるとも思えず…。
なんか展開は唐突。バタバタして終わったという印象。ご都合主義な感じも否めません…。前回つくった状況があまり意味を感じないままリセット,天箕博士と合流したという以外は前の状態に戻っただけのような…。
まぁ今日はクリスマスが目を覚まして良かったね…ってことで:-)。

*1:「どこに?」って感じですが,クリスマスが捕らえられている施設って事しかわからないです

*2:別の呼び名があった気がしますが忘れました