やっっぱりオープニングの花札の裏だけは毎回かわるらしい。
ネコミミを付ける条件で(なんじゃそりゃ),耕平の家に居候することになった葉月。葉月(というかルナ)を追ってやってきた金髪眼鏡おねーさんは耕平を監視している。一ヶ月たち満月になり耕平の血を吸おうとした葉月(ルナ?)を耕平は拒否。怒った葉月は町に新たなシモベを探しにいく。男を引っ掻けようとしていた葉月を止めに入った耕平は連中にボコボコにされる。それをみて怒った葉月は力を使う。そこに登場する金髪おねーさん。
- 布団もネコミミブランド。こだわりを感じる。
- 家以外でも舞台構図(横から移したもの)が多用されている。
- 終りの提供イラストは毎回変わるの?。
- 耕平のじいさんは普段は骨董品?の店をやってる様子。
萌えを狙っているというか,いろいろスタッフが遊んでいる感じはするが,あんまり嫌味がないのはどうしてだろう?…。葉月の愛くるしいキャラが成功しているとも言えるし,一貫して夜が舞台になっているので,妙な雰囲気が画面から伝わってくるせいかも知れない。