昔話はまだまだ続く。
ギリシア編はまだまだ続く。クーデター勃発。爆弾で重症のティナ。王はティナが助からないと聞き，ゾーンを使ってティナを再生するようにアギ達に強要する。ティナは復元された。しかしティナの内部には装置が埋められている。そこでティナに届けられる母親からの手紙。母親とあうティナとセス。しかしティナの母親はゲオルカの妻になっていた。ゲオルカにより自分が再生されたものであること，体内に兵器があることを明かされるティナ。
- ギリシアのエネルギーは水なのか?。
- ティナはとりあえず普通に戻ったみたいですが，なぜ装置がはいっているのか?，その装置の機能がイマイチ良くわからなかった。
- 科学者達は話を盗み聞きされたり，制御装置ごと拉致されたり，現代編に比べずいぶん用心がないなぁ…。
種明かしである過去編にずいぶん時間を割いている気がするけど，それが終わったら一気にクライマックスにするつもりなんだろうか?。まぁトーマもギリシアの人間であることがわかったので，今更ギリシアに戻るのを躊躇する理由はないのか?。誰が悪人かも明確だし…。
それにしてもギリシア編のティナはカワイイ:-)。
