- 金城奈々穂と一緒に実家に帰る神宮司奏。
- 副会長の銀河久遠は桂聖奈より立場が上じゃないの?。あっ学年は聖奈の方が上なのか…。
- 今回はシリアス?。
- 金城家は代々神宮司家を守るという役割らしい。あと神宮司家の人はなにか能力があるらしい。
- 小学生時代の奈々穂の声は小学生ポクない…。ところで奈々穂は兄弟の7番目とかなの?…。
- 桂みなも登場。桂聖奈の妹らしいけど…。
宮神学園がかなでのために創られたというのは以前から話がありましたが,神宮司家の人は力があるとか,その辺の話。シリアス一辺倒でしたが,ここでこういう話をいれる必要があったということでしょうか?…。この設定が終盤で聞いてくるとか?。
あと,以前から気になってるのが極上生徒会の年齢構成。公式ページに書いてますが,奏は高三。あと高三なのは聖奈とシンディ。高二は奈々穂と市川まゆら。高一は久遠,あとは中等部(制服が違う)。学年順に執行部とかってわけじゃないのですよね。ちなみに今回ので宮神学園を創設の一年前に奈々穂は小学生で創設時に中等部の制服を着ていたので,創設時に奏では中二だったということになるけど,あってますか?。
[追記]今回の話で久遠の立場が今一つよくわからなくなった…と思っていたら,
http://d.hatena.ne.jp/shanghai/20050623#p1
こちらで考察されていて,なかなか興味深かったので,リンク。