実は千葉の方の電波で，画質が悪いながらストーリは知っちゃったので，ついでに書いておきます。
- 嬉子が女友だちとお茶するのに身支度してるのを見ると，女の幸せって旦那とどうこう…というより，気のあった女友だちとだべってるときの方が感じてるのかもなぁ…とか思ったり…。
- グルージェの口から「作り物の世界」という言葉が…。
- 管理者になれなかった魔法少女が現われたけど，嬉子と喋ってる女友達も，そういうのなんだろうか?。
忘却の旋律は管理されている事に気づいた少年が，それに反旗を振り翳す物語りだったけど，こちらは管理してる方の物語り…という風に捕らえると実に興味深い。もっともこっちの管理人は人々から何かを搾取しようとはしてないようですが…。
