真理の不在時に…。ミナモはホロンがしているめがねを欲しがり探していたら，変な人に追いかけられる。ソウタはホロンに負けたのが釈然としなかったらミナモを追いかけてきた変な人と戦う羽目になり勝つという話。
暴走したのが義体だったのかロボットだったのかいまひとつ良くわからなかったのだけど，ミナモのメガネ話からソウタが巻き込まれて，勝ってすっきりする話とかは，それぞれはありがちなんだけど，個々のエピソードが最後にしっかりつながる感じは素直に感心するつくりだった。
しかしソウタは腕に自信があるにしても，ロボットに勝てないと気がすまないとはどれだけ自意識過剰なんだ…。中二?
