たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

ワールド・デストラクション 〜世界撲滅の六人〜 4話

とある町にやってきたら,呪いのサクラと怖れられている桜の木があり,キリエは枝を折ってしまう。しかしそのうわさはサクラが切られないための工作で,それがばれないためにキリエとトッピーは一芝居を打つ。そこに救済委員会の二人がやってきて騒ぎは大きくなるものの,ドサクサでキリエたちは逃げる。サクラを守っていた人間は実は霊だったという話。怪談で,夏仕様ですか?。
それはいいとして,今回モルテは影が薄かった。
次回はクマー。