目が醒めたスバルはお屋敷のベッドの上に寝ていた。傍らには双子のメイド。そしてドアを開けると幼女。そこはエミリアが世話になっているロズワールの屋敷で,エミリアは次期国王候補として住んでいるらしい。スバルはその屋敷の使用人になる様に頼み込み屋敷の中で働くことにした。そして手がボロボロになりつつ,寝て目が醒めたら手が綺麗になっていた…って話。
ここでリセット?…なぜ?,寝てる時死んだの?,よくわからないところで終わった。
それはいいとして,なんか状況にいちいち突っ込むスバルの台詞が面白かった。あとロズワールは子安なのね。何気に豪華だなぁ…。