かがりがいなくなり数カ月がたった。鈴羽とダルは真帆に連絡を取り，なんとかタイムマシンを作れないか相談していた。自分は天才じゃないと落ち込む真帆。一方病院に行った倫太郎は来日中のレスキネン教授に会う。鈴羽はかがりの持っていたウーパーを拾うが，それを探しに現れた黒ずくめの女性。それはかがりだった…。という話。
真帆は来日するらしい。教授が怪しいのだけど，さすがに未来にいた教授とかがりを洗脳した人物が同じというのは難しいのでは?。むしろ未来にいたい時点ですでにかがりは暗示をかけられていたってことか?。でも，だとすると現在かがりに黒服とか与えてるのは誰なんだろう?。他に未来からやってきた人がいるってことなんだろうか?。まぁ確かにタイムマシンが一台というのはおかしいか…。
