たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

色づく世界の明日から 7話

一時期瞳美が見えた色はすぐに見えなくなってしまった。夏休みになり,三年生は進路のことで悩み始める。胡桃の姉は自分でやりたい道を見つけて働いていて,胡桃はそんな姉を見て劣等感を感じ悩む。そんな胡桃を千草は励ます。一方唯翔は描いた絵を瞳美に見せるという話。
胡桃と千草の当番回なのか?。控えめだけど。それにしても胡桃は3年で千草は1年なのか。この年代の2学年差は結構違うのだけど,友達の様に接してるなぁ。
瞳美の描写も少なめ。ただし魔法を積極的に使うようになってきた。
ところで本題からずれるけど,唯翔は美術部なんだろうけど,絵はタブレットで描くCGなのねぇ。なんか時代だなぁ…。部活で美術やっていて,筆とかパステルとかは使わないんだろうか。CGで作品を作ることを悪いとは言わないけど,結局現在のCGも筆のタッチを模擬してるから,基礎技術として筆での訓練はやった方がいいと思うんだけどねぇ。