館山奪還作戦。宮古が戦う中，園香は恐怖で飛べず，落ち込むが，周りは誰も責めず，しかし懸命に働く人々を見，そして弥生の書き置きを見て吹っ切れて戦闘に加わる。一方アズズとクラウはゲートの向こうから追ってくるビラーと戦いながら脱出。途中サポートが倒れていく。園香が加わることにより，ビラーのコアを破壊することに成功する。そして帰還した，クラウとアズズ。アズズがゲートの向こうで見たものの解釈は，オーディンの歴史だった。ラグナロクはすでに終わっているというものだった。
結局神様が自分が滅んだことを認められず，戦争を起こしてるのか?。ビラー自身が自作自演の産物なんだろうか？
