たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

Dr.STONE 6話

大樹と杠は千空に復活液をかけて首の骨折を治した。司をはぐらかすため千空は大樹と杠は二人を司の下に行かせることにする。一方司は別の人間と遭遇。その人間は司が千空を殺したのを見ていて,司に敵意を持つ。しかし司に木の下敷きにさせられる。それを千空を助ける,という話。
千空が復活し復活液にたどり着くまでの話もあった。しかしいまひとつ,原理が良くわからなかった。新しいキャラは石から復活したというより,先祖がそういう人ということらしい。ということは,まだたくさんいるってことね。

昨日のブックマーク(b:id:taro-r:20190809)

(b:id:taro-r:20190809)
アナログを組んでいた人たちがソフトで実現できるっていうのがすごい。/戦場での性犯罪というのは,いろんなレベルがあるとは思うが,起きうることだと思う。そういう点でも戦争をすると不幸になる非戦闘人はたくさんいる。/そういえば霊柩車みなくなった。

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 18話

目が覚めたたくやがいたのは森の中。そこで怪物に襲われる喋れない少女と会う。たくやは少女からセーレスという名前を聞くが,他のことはわからない。二人は一軒家を見つけそこに行くとアイリアという剣士がおり,ここはデラグラントの果てで自分は警備をしているという。デラグラントは400年周期で危機がやってきて,それを収めるために巫女が必要だがセーレスはそうではないかという。3人でしばらく暮らすものの,アイリアは病気をわずわっており,化け物との戦いの中力尽きて死ぬ。たくやは砂漠を越え採掘場に行こうとする。セーレスが追っていくが途中来なくなったので戻ったと思うが,たくやもトラブルで引き返す。しかしセーレスがおらず砂漠に探しに行ったらいたという話。
ついに本妻登場。澪さんこれですよ,たくやの好みは(w。
冗談はさておき,遥か昔にやった原作は忘れてもいるのだけど,やっぱり神奈のことを気にかけているのと,リフレクターデバイスを持っていたことに驚いた。うーん,わざわざ見せるってことは使うんだよなぁ。まさか異世界での目的を果たしたら,デバイスで戻るとかないよなぁ。
砂漠の話はたくやがセーレスを助けた様だけど,なんか昔の記憶だと逆だった気もした。どっちだろう。喋らないセーレスがテレパシーでたくやに語りかけれるのはグッド。

彼方のアストラ 6話

ウルガーの兄はルカの父親である政治家をジャーナリストとして追っていたが死んでしまった。ウルガーは復讐ためにルカを撃とうとする。しかしルカは自分を殺しても父親は悲しまないという。ルカも養子で,しかも性別が反転しており,跡取りとしては期待されていなかった。その時地震があり津波がやってくる。メンバーは船で逃げたがウルガーとルカが流されてしまう。しかしルカによりウルガーは助かりルカも救助される。この騒ぎの中彼方は集められたメンバーに親との確執が多い子が多いことに気づく。一方アリエスが学校の授業にシャルスがいなかったことに気づく,という話。
前回から感じていたが,どうも何人かの親が共謀して子供達を亡き者にしようとしたのではないか?。虐待だったり,見捨てられて親との関係がおかしい子供が多い。普通それだけでは子供を殺さないが,DNAという言葉が気になる。この世界での法律がわからないのだけど,子供が死んだら,そのDNAからクローンを作れるとかそういうのがあるんだろうか?。もしくは,今のメンバーがほぼ全員そういう風に生まれた子供なんだろうか?,養子が多いことから,親は子供ができづらかった様で,なんらかの手段で子供を入手したが失敗だったと感じてる可能性がある。
シャルスは,この時期だと,まだ真犯人ではないのでは?という気がした。ただこれまであまり目立ってないので,怪しいといえば怪しい。まぁそれいうとザックも無難すぎて怪しいのだけど。

可愛ければ変態でも好きになってくれますか? 5話

いつのまにか唯花が書道部に入り,気がついたら真緒もいた。自分の周りは変態ばかりと辟易する慧輝だが,紗雪先輩の胸を触ってる写真に脅され天文部に行くと,そこには小さな女の子がいた。小さいが先輩である小春は翔馬が好きで慧輝に仲をとりもってほしいという。ロリコンである翔馬に小春を気に入らせるため,慧輝は学年を偽らせて付き合わせることに成功する。そのあと,慧輝は学校で一人の女性とと遭遇する,という話
紗雪唯花真緒の件はなんか安定状態にはいってしまったなぁ。小春も翔馬の話で,ちょっと小休止で,次のキャラの登場が本筋か?という感じだった。

キャロル&チューズデイ 15話

シングルも発売され,それなりに人気を得ているキャロルとチューズデーのところに伝説のミュージシャンであるデズモンドから招待がある。彼の屋敷に行った二人は優しく歓迎され,彼は二人に何かを託して死ぬ,という話。
あまりストーリの根幹とは関係なさそうだけど,キャロル&チューズデーの歌の本質に伝説のミュージシャンが共感し,大事なものを伝えたということだろう。チューズデーの母親が政治家として不穏な発言をしており,二人の歌が,それを沈めるという流れだろうか?