たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 18話

目が覚めたたくやがいたのは森の中。そこで怪物に襲われる喋れない少女と会う。たくやは少女からセーレスという名前を聞くが,他のことはわからない。二人は一軒家を見つけそこに行くとアイリアという剣士がおり,ここはデラグラントの果てで自分は警備をしているという。デラグラントは400年周期で危機がやってきて,それを収めるために巫女が必要だがセーレスはそうではないかという。3人でしばらく暮らすものの,アイリアは病気をわずわっており,化け物との戦いの中力尽きて死ぬ。たくやは砂漠を越え採掘場に行こうとする。セーレスが追っていくが途中来なくなったので戻ったと思うが,たくやもトラブルで引き返す。しかしセーレスがおらず砂漠に探しに行ったらいたという話。
ついに本妻登場。澪さんこれですよ,たくやの好みは(w。
冗談はさておき,遥か昔にやった原作は忘れてもいるのだけど,やっぱり神奈のことを気にかけているのと,リフレクターデバイスを持っていたことに驚いた。うーん,わざわざ見せるってことは使うんだよなぁ。まさか異世界での目的を果たしたら,デバイスで戻るとかないよなぁ。
砂漠の話はたくやがセーレスを助けた様だけど,なんか昔の記憶だと逆だった気もした。どっちだろう。喋らないセーレスがテレパシーでたくやに語りかけれるのはグッド。