たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

かつて神だった獣たちへ 10話

雪山でハンクとシャールが再会し,自信を失っていたハンクは戦いへの決意を新たにする,って話。
久々にエレインが出てきたが,妙に丸っこいデザインになっていた気が。シャールがハンクに好意を持ってるのはバレバレだけどハンクはエレインに未練タレタレってことか(w。
それにしても予告で妙にギャグタッチな絵があったけど。

昨日のブックマーク(b:id:taro-r:20190902)

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TRONだってi-modeだってmixiだってはてなだって日本で出てきたサービスはたくさんある。それがなぜ世界を席巻しないか,は,まぁ見て明らかだったりするんだけど。/サービスは時間の奪い合いになってるが,時間=関心だというと,確かにそうだなぁ。

グランベルム 9話

姉の仇と水晶に戦いを挑む九音。九音の姉を喰らい力を大きくした水晶かと思いきや,姉は九音に水晶を倒させるために自ら食われたことを九音はしる。一方満月の正体に寧々は気づき,新月に伝える。戦いのなか満月の手が人形のようになっていく,という話。
水晶だけなんであんなに強大なの?とよくわからないが,倒した相手の力を取り入れ続けてるのだろうか?。水晶って今ひとつ戦う理由がわからないというか描かれない。一方ついに満月の正体について何かが説明されそう。作られた存在ということだろうか?

昨日のブックマーク(b:id:taro-r:20190901)

(b:id:taro-r:20190901)
酔ったら豹変する人がいるんだけど,普段どれだけ抑圧されて生きてるんだろう?とか思う。/男性ビキニパンツのライフは,もうほとんど0なのよ,いじめないで。/好きなことを仕事にすると趣旨替えとか妥協が求められる場合もあるので,難しい。

荒ぶる季節の乙女どもよ。9話

学園祭で告白し浮かれる部長,ギクシャクしながらも初々しい和紗。うまく行ってる和紗を菅原は複雑な面持ちで見つめ,泉を誘う。一方ひと葉はミロ先生にパンツを脱いで迫る,という話。
菅原氏怖い…。ひと葉,それはダメだ。というかミロ先生,他の女先生のことを生徒の前で動揺したり,意外にダメダメだな。

鬼滅の刃 22話

鬼滅隊の屋敷で,炭治郎が柱から処分されそうになるが,親方様が出てきて,なんとか認めて欲しいという話。
誤解が解ければすんなりか?と思ったら柱の連中が思った以上に人の話を信じない,一方的に鬼を殺そうとするのに驚いた。親方様には逆らわないかというと,案外納得もしないので,すんなりいかないのだろうか。
もう2クールも終盤だけど,鬼滅隊の中で認められるあたりで話は終わるんだろうか?。
あと炭治郎があっさり鬼舞辻無惨にあっていたので,そう思ってなかったが無惨に会うのってそんなに大変なのか。炭治郎は珠世ともあってるが,珠世の存在も知られていないってことか。これはなにか炭治郎に秘密があるってことか?。
あと親方についている少女,なぜ二人とも白髪なの?。一人黒髪じゃなかったっけ?
ところで,柱たちの声優がえらく豪華だった。