(b:id:taro-r:20201008)
方言を喋らないということ自体が驚きだった。
無能なナナ 1話
ある場所に人類の敵と戦うために能力者だけを集めた学校があった。ナナオはその才能があると言われてその学校に入っていたが，具体的な力を見せることができずいじめられていた。ある日，ナナという心を読めるという少女が転校してくる。ナナはナナオに近づき親しくなっていく。そしてナナオがクラスメイトとの勝負に勝利し，自分の力が相手の能力を無効化することであることを明らかにする。ナナはナナオと二人っきりになり，ナナオはナナと親しくなりたいと思うが，ナナはナナオを崖から突き落とす。ナナは能力者を処分するために送り込まれてきた刺客だった，という話。
なんか未来日記を見てる様な気分になったけど，作者は違う。
なんかよくわからないなぁと思った。ナナは能力者こそが人類の敵だというが，能力者を集めてるのが国家で，ナナも国家から送り込まれてきてるのであれば，こんな手の込んだことをする必要はない。ナナは国家とはまた別の組織や思想を持った人ということか?。
そもそも人類の敵とか能力者を集めてるのも，ちゃんとした国家なんだろうか?。
今回は1話完結で，最後にナナの正体がバレるというオチだったが，今後どうするんだろう?。ナナがクラスの人を殺していくの?。
GREAT PRETENDER 13話
ジェームスコールマンを騙すため，シンシアがかって付き合っていた画家のトーマスをエダマメが探し出す。トーマスは一度贋作に手を染めたが，罪の意識に苛まれてやめて，その絵を買い戻していて貧乏暮らしをしていた，って話。
トーマスがジエームスに誘われて贋作を描いた時はシンシアは止めたけど，今のシンシアはトーマスに贋作を書かせようとしてる。シンシアの心境の変化は，なにかきっかけがあったんだろうか?，そういえば，トーマスと別れたこととシンシアが詐欺になった話は繋がってないなぁ。
エダマメがお人好し。
アビーがジェームスに食われるんじゃないか?とハラハラした。
昨日のブックマーク(b:id:taro-r:20201007)
ディジタル化推進だから教科書を電子化するのではなく，教育効果が高いからということでやってほしい。小中は公立だから，コントロールしやすいのだろうけど，政治家のやった感を出すために，教育制度をいじるのは良くない。
戦翼のシグルドリーヴァ 1話
突如地球に現れたピラーという存在に人類はなすすべもなく蹂躙されていく。そこに神を名乗る「オーディン」が現れ，ビラーと戦える戦乙女「ワルキューレ」と英霊機を与える。隠して，英霊機による乙女たちの戦いが始まる。欧州で活躍していたクラウディアは一緒に戦う友軍が全滅することから訳ありということで，日本にやってくる。そこは館山の基地で，個性的な女の子とたちが戦っていたって話。
ハイフリみたいだなぁと思ったら，スタッフが被っていた。今回は学校とかではなく，最初から敵が現れ人類の危機的な状況。レシプロ機が使い物になるのかというえば，英霊機という設定にしたらしい。ふーん。
とにかく女の子が可愛いのと，まぁまぁテンポも良く見やすい。
ちなみに初回は１時間だったが，飽きることなく楽しめた。
昨日のブックマーク(b:id:taro-r:20201004)
(b:id:taro-r:20201004)
学術会議の任命の件，後で知った。うーん，やっぱり位置づけからすると検事の任命の話とかとは違うよなぁとは思った。
