3人目の一年生釘崎野薔薇を迎えに原宿に行って,その後六本木の呪われたビルで,祓いをする話。
野薔薇,東京を知らずに東京に憧れてる人かと思ったら,それなりに慣れてるな。何回か来ていたのだろうか?。悠仁も割と戸惑ってないけど。
田舎のエピソードは,今のコロナ禍だと実感あるんだけど,通常だとそこまであるかなぁ。その東京から来た人,田舎でなんの仕事していたんだろう?。
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行政の支払いをオンラインとか電子マネーにしたら,当然その手数料がかかるはず。それは従来の支払った額から払うの?,だったら行政の収入が減るけど,それはありなの?。それとも払う方が別途負担するの?。まぁ行政の手間が減るから行政が負担するんでしょ?とか言いたいけど,支払い形態で収入額が変わるってありなの?とは思う。
GREAT PRETENDER 14話
トーマスが描いた絵をコールマンに買わせるために闇オークションを開催する。どんどん値段を釣り上げて一億ポンドで売りつけることに成功する。しかし,エダマメはコールマンに贋作ではなく本物を渡してしまうって話。
ここで贋作を売りつけると,結局トーマスの思いを踏みにじるというか,コールマンと同じことをエダマメがやってしまうってことだろう。シンシアも最初は贋作を売ることを嫌がっていたわけで,純粋だった頃に戻してあげたかったということなんだろうなぁ。
アビーが普通にエダマメについて回るところが微笑ましい。
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エレキギタリストってカスタムギター弾く人多いけど,自作する人は案外少ないんだよねぇ。
無能なナナ 2話
ナナオが失踪したことがクラスでは話題になっていた。そんな時時間を止めることができるという渋沢という男の能力を見て,ナナは渋沢が時間を遡れることに気づく。自分がナナオを殺したことに気づかれるのを恐れたナナはなんとか渋沢を陥れようと,渋沢に過去に行くように誘導し,彼の能力を暴いていく,って話。
あぁ,能力者に気づかれないように能力者の力を探って,最後は始末する,っていうストーリなのか。前回のナナオの死がうまく使われているところはいいなと思った。
でも,ナナに指令を出してるのは本当に政府なんだろうか?。能力者が人類の脅威になるのは「新世界より」みたいな世界観だなぁとは思ったが,一度戦争をして和解したとはいえ,秘密裏に始末するとか可能なんだろうか?。というか,表向き友好的としても裏で暗殺してるなら能力者にもバレそうなもんだけど。それともナナを動かしてるのは政府ではなく,別の組織ってことなんだろうか?