GREAT PRETENDER 17話

朱雀連合会の上海の組織がやってくる。元々は下部組織だったが，成功して連合会より態度が大きい。しかしそこにいる通訳がエダマメの父親だった。そしてエダマメは子供達の救出を敢行。父親の裏切りがあり，追い詰められるって話。
うーん，実はいい人だったと思いたかったけど，結局エダマメの父親はクズだったってことなのか。しかしこの状況をローランが読めてないって気もしないので，なんとかなるんだろうなぁ。

昨日のブックマーク(b:id:taro-r:20201111)

マウスシールドはそうかなと思っていたけど，フェイスシールドも結構ダメだねぇ。まぁでも今の増減はこれにはあまり関係なさそう。/iOSのアプリを別にMacでつかえなくてもいいけど，それよりWindowsが立ち上がるんだろうか?というのが気になる。

禍つヴァールハイト -ZUERST-

感想は書いてないのだけど，今の所５話まで見てる。
主人公がだれだろう?。イヌマエル?，地味だなぁと思ってるのだけど，話自体も結構地味。原作はライトノベル?と思ったらゲームなのね。なんでこんなヘンテコな世界観なんだろう?運送屋が武器運んだだけで指名手配とかおかしいだろと思うんだけど，それより，ヘルマン隊長の闇が深すぎて，前回凍りついてしまった。
ってわけで，やばいよこの人って感じでブルブル震えながらみてるけど，あまり大きな事件が起きないので，どこに落としどころを持って行こうとしてるのか，いまだに見えません。

無能なナナ 6話

ツネキチが撮った写真を見たミチルだが，理解できない様子をみて，ナナは嘘をつきごまかすことに成功する。翌，ツネキチの葬式の時，死体を操れるという風間シンジが現れる。そしてその彼女ユウカも彼女に付き添うが，実はシンジはすでに死んでおり，支隊を操れるのはユウカだったという話。
次々と能力者が出てきて，ナナが倒していくという展開になってきてる。
この作品ってナナが主役なんだよね?。でも現状ナナはただの殺人者になっていて，見ていて共感できないのだけど，ずっとこれでいくんだろうか?。バレないのも無理あるよなぁ。

ゴールデンカムイ 30話

キロランケはアシリッパの父親と一緒に樺太の独立のために活動していたアイヌで，ロシア皇帝を暗殺していた。樺太国境のロシア兵はそもそもキロランケを追っていたとう話と，尾形とロシア兵の戦いで，ロシア兵を狙撃した尾形は熱を出し，昔潔癖な弟のことを思い出すって話。
黒い過去には鶴見が現れるってことで，またもやロクでもない人生を歩んでいる人（尾形）が語られてるなぁ。ところでロシア兵はあれで退場なの？。中が貫いたのは口の中ぽかったけど。

昨日のブックマーク(b:id:taro-r:20201109)

(b:id:taro-r:20201109)
エディ以前のギタリストってしかめっ面か，仏頂面が多かった。まぁ気持ちよさそうに見えるっていうのはあったけど，楽しそうとは違っていたよなぁ。/病院が本当に必要なら，公営とかにせざるを得ないんだろうけど，そもそもこんなに必要なのか?というきはしないでもない。

戦翼のシグルドリーヴァ 6話

富士山のプライマリービラー攻撃のために，世界中からワリュキューレが集まってくるという話。
オーディンの狙いがわからず，不吉な予感しかしない。
あと，園香，能力高いのか。宮古が天才肌なのか?と思ったら，この子は案外普通で，努力家ということなんだろうか?。アズズは知能系だし。