たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

忘却の旋律 9話

エロスの人,遠音がいないよぉー(T_T)…。
一人弓の修行をするボッカ。「あんたの弓はうるさい。誉めてくれと言っている。それじゃ越えられないものがある」という遠音の言葉が気になる。ボッカ…。ということは,今回はこれを越えるのがカタルシスなんでしょうか?。
ボッカは街で小夜子と合流。そこへ橋本まさる(ま猿)と名のる工場長が現れ,ボッカに荷物の警護を依頼。
貧乳担当演劇娘ココとと三人の男登場。武装演劇集団と名のる。
実はまさるはモンスターユニオンのエージェント「ハッスル・モンキー」。演劇集団の方がどうやらメロスの戦士らしい。彼らのところにアイバーマシンをつくった爺さん(サブロー)がいた。まさるの工場はロボットの工場だったらしい。
一方工場に残った小夜子はまさるに狙われる。すでに二人の女性が猿人(エンジン)にされている。「ようやく三人目が見つかった」というまさる。三人そろうとどうなるのでしょう?。
まぁ相変わらず思わせ振りな演出で,意味があるのか単なる雰囲気なのかわかりません。それより新章なのに能登独白がないのがちょっと残念。
オープニングをみていて気づきましたが,しっかり遠音とスカイブルーが写っているし,ココの後ろには三人の男。これまでの流れだとこの三人が合体してアイバーマシンですか?。モンスターはホルと赤髪の少女とその後ろにエージェントらしい人達だから,モンスターもこの二人だけなのかな?…。