やっとつながりましたぁー。
今回のお話。
ヴァネッサはマドラックスに言われて銃の練習中。その間マドラックスは図書館に忍び込みガザッソニカの歴史書を調べエリエス文字を見つける。本に触ったらなぜか関知できるナハルさん。マドラックスからデータをもらい，内紛の裏側を知った怖い人=リメルダさんは親衛隊長を射殺，軍から逃亡し，カロッスアに会いに行き殺そうとするが，殺せず，マドラックスを狙うことに。マガーガレットとエリノアはひたすら，ガザッソニカの街で聞き込み中。本を手にしたマドラックスをいきなり襲うナハルさん，強いです。ヤンマーニでも勝てないかも…。しかし鐘がなったと同時に電波を受信したマーガレットはマドラックスの戦いの場に登場，ナハルは逃げる。マーガレットとマドラックスの対面対面そしてすべての人がマドラックスとマーガレットへ向かう。
というお話。
ナハルさんによるとマドラックスは本に関わる資格がない人らしく，否定されたマドラックスはブチ切れ…。ってことはマーガレットは資格がある人なんでしょうか?。
エリノアは今回もサービスでメイド服に短い外套をかけてるだけです。
マドラックスとマーガレットはお友だちになりそうです。良かったです。
「マドラックス」という言葉とマーガレットは重要な鍵を握ってそうですが，意外にマドラックス自体は，その場に巻き込まれた哀れな少女という感じもしてきて，ちょっとかわいそうな結末が頭によぎって，困っております。
