- 西表山猫の写真を撮ってこいという立夏。
- 弥生…おもしろい。というか彼だけギャグやってる。
- 立夏は母親から虐待されている。唯子は学校でいじめられ…。意外に立夏は唯子をきちんと友達として扱ってるみたい。
- ミドリと愛は戦いからハズレたみたい。
- エンディングのイントロから歌が始まるまでが結構長いのがすばらしい。毎回そうみたい。
お話的にはわけわからないし，ほとんど無意味にエロイセリフが多いんだけどなぁ…。同じことを女の子同士でやっていたら，たぶん結構自分は喜ぶんだろうなぁ…とかおもって，まぁこれはこれで喜ぶ人がいるのか…などと複雑な気分。
[追記]耽美な話かと思いきや弥生の扱いがまじめにギャグなので，そうでもない様子。でも草灯はエロだしセクハラです。貴緒の「変態」というセリフはあたってます。
それにしてもホモアニメかと思いきやその周辺の女性との関わりが緊張感あっていいなぁ。唯子もそうだけど，今回は耳先生。耳先生は唯子を生徒指導してるとき胸見て「羨ましい」とか思ってないのでしょうか?(^^;)…。今回は作画がイマイチだったのか，耳先生もなんか微妙な容姿に思えたのですが，そもそもこの先生は容姿が微妙という設定なんですか?…。容姿が微妙だから猫耳なのか?，それとも性格が奥手だから猫耳なのか良くわからなくなりました。耳先生が草灯に惹かれたりしたらいやだなぁ…。
極上が作品中で自己完結してるのでつまんないのに対して，こっちはだれも突っ込まないので，逆にポカーンだったり，「ぉぃ」って突っ込んだりできてちょっと楽しい(^^;)…。
しかし，この作品男女を入れ替えてみても，ここまで過激な作品なかったよなぁ…。なんか自分のオシリがむずむずするのが慣れてきて我慢できると，結構とんがっていておもしろいです。
