どうもみてるこっちもけむに巻かれているような....。
クゼと格闘になるバトー。クゼが勝ち逃げられる。素子とタチコマが続けてクゼを追うが船で逃げられる。九課はヘリで追おうとするが，突然減りに乗り込んだ男は自爆しヘリを破壊し，イシカワも怪我をする。一方船で逃げたクゼは手に入れたプルトニウムが偽物だったことを知るが，仲間にはそれを知らせず，単独で出島へプルトニウムを運ぶという。素子の推理ではクゼのプルトニウム入手は合田の演出とのこと。出島に近づくクゼは海上保安庁と戦闘になる，しかしそのとき長崎の街の光が消え始める。
- クゼはマシンガンくらいではやられない義体なんですか。そんなのあり？，っていうかそうだったらもっとバトーは重装備にするべきでは？。
- 素子がバトーを探すシーン。いつもなら無線で繋がってるのに今回はそうじゃないのは，無線が使えないような場所だったってこと？。
- 一連流れはやはり合田の演出で，合田は難民が核を持っているということで国家の軍拡を口実つけたいとのこと。
どうも矛盾してるというかちぐはぐなところが結構あるような気がするんですが，お話全体がわかりにくいので，なんともいえません。
