エンディングソングがあるのびっくり…。時間オーバーしてるのに…。普通は本編中に流すんじゃないか?。ついでに言うと…予告の面子が出て来たのにびっくり…。あくまでマイペースな…。
街中にあふれるフェアリーの光。希紗はぶんちゃんぽーちゃんがいなくなったことを，成基，理恵子に迷惑かけたことに落ち込む。その場を逃げ出した理恵子を追う正樹。追い付いた正樹の胸で泣く理恵子。スカワラは歩にあったことを聞くが，歩は報道が真実を伝えられるか?，真実は本当にひとつなのか?…と問う。歩とスカワラ，成基と希紗，正樹と理恵子それぞれ会話。希紗はあっち側に自分がいて自分が望んだからぶんちゃんとぽーちゃんが来たという。理恵子は自分が希紗と同じといわれて反論する。正樹は我慢した想いがどこにいくかを問う。三組が話している間にみなとみらいに広がった光は天空に集まる。光と反応し天空の巨大物質は消える。一夜あけそれぞれの日常が始まる。希紗はゴスロリを卒業，学校に行く。
- 希紗の太股…。まぁでもお風呂入ってないんだよなぁ…パス(笑)。
- 三組の話をパラレル…でやられると…結構難しい。
- 「世界は私たちが思っているより，複雑で…」ってセリフだれか原典があるんですか?。他の言い回し聞いたことがあるんですけど。
- 結局希紗が原因?…。
- 歩宅の美紀の写真に美玖の足が写ってるのがいい…。
- 希紗もわっくんにあっていたようす。
- エンディングソングがあるのびっくり…。時間オーバーしてるのに…。普通は本編中に流すんじゃないか?。ついでに言うと…予告の面子が出て来たのにびっくり…。
終わりました…。真実は明らかに…なったんですか?(^^;)。まぁ人の数だけ真実がある…ってことのようなので…。
結局なぜ巨大フェアリー?がみなとみらいに現われたかはわからず，なぜあのタイミングで消えたのかもわからず…。時々そういうことは起きている…っていうことなのかもしれませんが，希紗が起こしたこと…と捕らえるとちょっと考えすぎの様な…。ただし希紗は子供の頃東北でわっくんにあっているとのこと…，まぁ同一人物かどうかはわかりませんけど…。わっくんとあっている子供になにかあるのかといわれるとどうか…。
今回三組がそれぞれ会話を進めていくシーンが見せ場でしたが…，まぁ出来すぎというか(^^;)。ただ彼らそれぞれの中に真実があるってことなんでしょうね。そういう意味じゃ微妙にあってるようでずれている感じは良かったかと…。
シリーズ全体の感想は…改めて他の感想とかも観て書きますが，ちょっと横浜編に入って停滞気味に…なった気はします。
