美少女二人が赤面しつつ恋バナをするお話に激しく萌えました(*^_^*)。
ボダラ宮の中心にいるサクヤは花の形をしていた。エウレカ，レントン，ノルブの三人はサクヤのところに向かう。三ガキはお留守番。エウレカは一人サクヤの中に入る。そこはサクヤの心の中だった。エウレカが中に入っている間，ノルブはサクヤとの記憶をレントンに語る。既に聖者として奉られていたサクヤの世話係になったノルブ。そのうちサクヤはノルブに恋心をもつことになる。その結果ノルブとサクヤはグレートウォールに向かうことになる。船の上でサクヤと結ばれたノルブ*1，その結果二人はゾーンの中に入る，しかしその中でサクヤは消えかけサクヤの胸にあったコンパクドライブをノルブは抜いてしまう。その結果サクヤは花になり，ノルブの胸にはコンパクドライブが埋め込まれる。サクヤとの話が終わり戻ってくるエウレカは姿が変わっていた。しかしその時ボダラ宮の結界解け，軍に発見されてしまう。軍から守ろうとするホランド達の戦いが始まる。
- メーテルが若干大人びた造形。
- サクヤとノルブはかってグレートウォールの先にたどり着けなかったとのこと。
- サクヤは意外にキャピキャピ。
- ボダラクではサクヤに声をかけてはいけないとされていた様で…。
- 赤面するサクヤもかわいい。
- どうもサクヤ，エウレカに手ほどきをしてるように見えるんですが(^^;)…。いっちゃえやっちゃえ…って感じで…。
- バス?…。
- エウレカの眉毛復活，髪も伸びました。額の傷はエウレカの希望により残りました。
順調におもしろい。というか萌える。サクヤとノルブの過去がわかりやすく語られました…。でも，ってことはボダラク自身はサクヤ発見以前からあったってことでしょうか?。それともコーラリアンは歳取らないから，ノルブがお世話がかかりになるずっと以前からサクヤがいたということでしょうか?。いずれにせよボダラクはサクヤを聖者として，聖者とグレートウォールを越えるものを探していた様ですが，その辺の知識ってどこで得ていたのでしょう?。同じようなことが何度も繰り返されてるの?。そしてだれも成功してないとか?…。サクヤはゾーンの中で消えるときにエウレカが産まれてくることを知ったらしいのですが，人間とゾーンにいっては失敗してる…っていうのを繰り返しているのであれば，今回レントンが成功するとしたらその鍵は?…。
次回…軍との戦いの前にさっさとグレートウォールに旅立ちそうな雰囲気ですが…，それがゴールじゃないってことか?…。
あっ，そうだ…。サクヤとエウレカがあってた場所は図書館チックでしたが，ボダラ宮にそういう場所があったんでしょうか?…。なんか違う気がするけど…。
*1:エッチしたわけじゃないので誤解ないよう。キスしただけよ
