- 今更で申し訳ないけど,オープニングの最後で総登場人物が記念写真の様にならんで,一部のキャラだけが,ちょっと騒ぐ...っていうのよくあるなぁ,と思った。
- 「モーレツ」って既に死語かと思っていた。
- なんか台詞の間隔が狭いというか妙に詰め込んでない?,っていつも思うんですが。
荷物と間違って運送されたガーくんが,山神様を信じる集落に行く話。
相変わらず深刻な話をギャグタッチでやる作風ですが,オチで過去の幻影だったということとふれあった人の最期の願いが達成されていたってことで,そこまで不快感はなかった。ガーくんいつもああいう口調ですが,それなりに感涙とかしてるのね。