…一応書くといっていたので書きます。とはいっても，実はあまりノレませんでした。若本声は良かったし，双葉と和己兄ちゃんも好感が持てましたが，どうもそれだけ。キャラが多すぎてチンプンカンプンだった当初…終わりにいくに従って理解できた頃には終了…と…

百色って商店街じゃ既に犯罪者扱いじゃないのか？。 ケルプってなんでできてるの？。犬猫がかじったくらいで傷がつくのか。 あのリボンって何年も桜の上にあったの？。 エンディングは違う曲。 桜の木はあのままなのか。 祭りの日，デパートはセールを仕掛け…

ももちゃん，今回も登場。 吉永ママがあんなパワーがあるとは驚いた。 御色町のの祭りで商店街が盛り上がる中，北口のデパートもその祭りに合わせて開店するということで，戦慄が走る商店街。一方吉永パパとデパートの支配人は幼なじみであり，パパはデパー…

吉永兄，女優として誘われる。 梨々の顔色が悪いのは，そういう色指定なのか。 双葉はツンデレ。...って別にデレじゃないか。ツンテレ？。 イヨってヤバいもの売ってるなぁ。 前回紹介された狛犬の鈴が効いてるなぁ。 どうでもいいけど，えらく季節外れだな…

梨々が百色の縁者っていうのは吉永家以外はしらないの？ エンドロールの声優の多さに驚いた。 御色町南口商店街が廃れているので，話題作りで梨々が百色に協力を願い泥棒の予告，そしてちょっとした騒ぎ，という話。 今回はしっかりハートフルコメディしてた…

百色って帽子取れないの？ 刑事さんは百色の住まいを知らないのだろうか？。 なんか犯罪者とかがうようよいる町内ですなぁ。 梨々が怪盗に憧れ，百色に来た依頼を変わりに受けてしまう話。

今更で申し訳ないけど，オープニングの最後で総登場人物が記念写真の様にならんで，一部のキャラだけが，ちょっと騒ぐ...っていうのよくあるなぁ，と思った。 「モーレツ」って既に死語かと思っていた。 なんか台詞の間隔が狭いというか妙に詰め込んでない？…

植物が擬人化して見えるヘルメットをつけて植物とのふれあいとか，別れとかそういう話。 この作品の居心地の悪さがわかった気がしました。この作品が扱ってるシリアスなテーマは重いんですよね。でもそれをハートフルコメディとか言って軽くあしらってしまう…

若本...じゃなくてガーゴイル，かっこいいなぁ。 そもそも動かない石像を鎖で縛ったからといって，動きを封じられるとは思わないのですが。だいたい瞬間移動してるし。 高原イヨっていうのはワイルドカードなのね。 どうも終わり方が次回に続けるためなのか…

怪盗百色登場。あの格好で街を歩いたりファミレスいったりしてるの？ あっさり捕まるのは，わざとかもしれないとして，手品が面白ければ無罪放免っていうのも。 エンディングが次回予告なのか。 ママはほとんど喋んないのに，一応声優あててるのね。 怪盗百…

ガーくんが徹底して動かないのはそういう狙いなんでしょうね。と思ったらさすがに戦闘シーンでは動いたか。 双葉が消えたので必死に探すガーくん，実は東宮がガーくんをおびき出すためにさらったのだった，という話。というか真剣に探すガーくんと屋敷で遊ん…

各地で言われている様で若本アニメだった。 動かないキャラに声つけられても，なんか違和感あるなぁ，とちょっと思った。 ....若本って今後，ずっとこういう色物で行くんだろうか？。」