久しぶりにアスラクラインの感想。
佐伯会長の射影体である哀音の命日ということで,哀音の母親主催でかくし芸大会をするという話。
敵味方集まっての宴会大会。おもしろかったのだけど,そもそも話の中でのいがみ合いがどれくらい真剣なものなのかがわからないし,ますますわからない話だった。
佐伯会長の妹の玲子が智春にツンデレしてるようで,ますます,智春のハーレム状態は進む。
この作品おもしろいんだけど,とっちらかっていて,話が頭に残らないんだよなぁ。キャラはどんどん増えていくし。2クールだっけ?。後半に入ると話がちゃんとできていくのかなぁ…。