気が付いた智春は学校に行くが，そこが違う世界。誰も自分のことを知らない。どうやら智春は一巡目の世界にいるらしい。奏と再会するもそこに現れたのは5年前にやってきて成長したニアだった…という話。
ニアをハーレム要員にするために5年間時間をずらしたんですよね(w。
三巡目にいったんじゃなくてなんで一巡目なんだろうとか，なぜ一巡目ってわかるんだろう(ニアが言ったからだろうけど，都合よすぎる)とか，二巡目から一巡目に人が来た場合，もといた人はどうなるの?とか，話が複雑なのか，それともご都合なのか相変わらずよくわからないまま話は進む。
