マヤの前に現れたのは2012年から人類をすくうためにやってきた文明という男。未来の世界は1999年にこの学園に現れた時空のひずみから宇宙人がやってきて人類を征服したとのことで，それを阻止するためにタイムスリップしたとの事。マヤは文明を胡散臭いというが，父親が誰かに殺されたことを知り，また殺した相手が文明が探しているものを探していることを知り，協力することにする…という話。
前半は文明による状況説明で，音楽が古い冒険物みたいで面白かった。
マヤってオカルト嫌いだけど，別にオカルトを信じてないわけでもない…感じがして面白い。
話としては王道なんだけどギャグのテンポと，マヤの絶対領域がすばらしい。
予告の曲は知らない曲でした。ツンデレって99年頃って，まだ無かったかなぁ…。
