たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

凪のあすから 14話

おふねひきの日から数年。地上にはひとりちさきが残され,海村の人たちとは連絡がつかなくなった。美海らは中学生になり,あかりには子供も産まれた。ちさきは紡の家で暮らしていた。そして巴日の日,海が輝き,そこに歳をとってないひかりが現れた。
ひかりが歳をとらず,三角関係の構成員が変わるのは面白いと思いました。
とはいえまなかが生きてるかどうかはわからないのだけど,戻ってこないと話が進まない気がする。でも歳を取ったちさきは退場ということなんだろうか。厳しすぎる。
ところでちさきもあかりも海には入れなかったということなんだろうか?地上は別に冬眠するほどじゃなかったってことなんですね。