たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

ガンダム Gのレコンギスタ 16話

ベルリやアイーダトワサンガレジスタンスのところへ案内されるが,いきなり「王子,王女」と呼ばれる。トワサンガの名家レイハントン家の遺児だった。おぼろげながら思い出すアイーダと,一方納得できないベルリは荒れて,攻めて来たトワサンガの軍をやっつける…という話。
みていて,こっちも状況を把握できない…というかトワサンガの国家構造が良くわからないのだけど,王政なの?。ドレットの軍は国軍じゃないのか?…。
もっともベルリはおそらくアイーダに好意を抱いていたので,いきなり姉と言われて納得できないんだろう。
あと,なぜラライヤはGセルフを操縦できるの?。ラライヤも別のフラグが立ちつつあるが,ベルリの恋の行方はどうなるのだろう?