初陣の怪我から復帰したターニャは新兵器の開発という後方部隊に配属される。安全な任務ともくろんだものの,あまりに危ない兵器に怪我をしそうになり,転属願いをだす。そのとき存在Xの声を聞く。Xはターニャがいつまでも信心を持たないので,あえて苦行を強いるという。神を称えればたすかると。翌日の兵器のテストで,無意識に神の名を称えると上手く行く。不本意ながら,神を称えるターニャ。そうこするうちに最前線に配備。部下などもつくって話
ちょっと時間がわかりにくいが,魔道具の試験をやっていたのは,ヴィーシャなどが部下になる前の過去編ってことだったんだろうか?
いずれにせよターニャじゃないけど,この神はずいぶん強引だなと思った。まぁそういうものかもしれないけど。