教師国分らの介入によりひなたのクラスのいじめはとめられ,めぐみらは形ばかりの謝罪をした。しかし反省はしておらず,国分のめぐみへの指導は続く…。ある日零は川本家にいくとひなたが寝ていた。自分も寝てしまい気がついたとき,ひなたがいて,いじめが終わったらしいということを告げられる。そしてひなたのところにちほからも手紙が来て,夏休みに遊びに良くと喜ぶ…話。
ふたたび零のひなたの奴隷宣言。どうするのかね?この二人。まだ高校生と中学生なのに(苦笑)。
めぐみは厄介な状況。クラスや先生に自分のやってきたことを曝されてもあせることも無く。昔だとこういう生徒は不良グループとかに流れていくのだけどどうだろう?。中三で人生分かったようなことを言うが,どこかで聞いたような話だし,そもそも認識間違ってるし。頑張ってもいいこと無いというが,頑張ってないと,もっと悪いことに落ちていくぞ。それでいいのか?と思う。
この数話の演出は神がかっていて,本当に目が離せない。