たくやはリフレクターデバイスを使い，タイムリープの方法を学ぶ。時間が戻っていたことで，たくやは澪と正勝に聞きに歴史研究会に行く。そこで亜由美に電話をしたら，広大の部屋を片付けろと言われたので，澪たちと一緒に片付ける。その後三角山に行くと神奈に会った。夜帰ったら亜由美は仕事でいなかったが気になったたくやは会社に向かう。そこで倉庫にいると知ったたくやは言ったところ亜由美はおかしな連中に絡まれていた。リフレクターデバイスを使い何度も勝負を挑むがヤクザには敵わず倒れていたら豊臣が現れた…って話。
たくやの家のペーパーウェイトが見たことあると思ったら，ウーパーか。
リフレクターデバイスを使って何度も練習するくだり，原作にあっただろうか？。覚えてない。まあ世界観やシステムの説明を兼ねた回で，タイムリープを世界線の新しい生成みたいに説明してる。シュタインズゲートを経た世代だと理解やすいだろうなぁ。ただ，YU-NOの世界では移動したという記録が移動者に残ってるから並行世界なのか，時間が戻る一本線なのかよくわからないんだよなぁ。ただ今回のタイトルは並列世界構成原理なんだけど。あとシュタインズゲートのように，収束するという考え方はないはず。セーブポイントを任意に落とせるあたりはシュタゲより便利だな，とあらためて思う。
