スピッツベルゲンのウォシャウスキーの前に現れた十三と鉄朗,ハルモニエで十三に鉄朗が入ってると思ったスピッツベルゲンは十三とたたかう。しかし実際は鉄朗は十三に入ってなかった。ウォシャウスキーと交渉する鉄朗だがウォシャウスキーは,拡張人間だったという話。
まぁ鉄朗は入ってないだろうなぁとは思ったが,自分の補助脳にハルモニエをかけておけば大丈夫という理屈はよくわからなかった。
ウォシャウスキーが最後拡張者になって悪役決定みたいな,感じだったがウォシャウスキーもベリューレンといろいろある様で,なんかどっちが悪いのかよくわからない。まぁウォシャウスキーは私怨ぽかったが。