虚構推理 21話

父親の要求に困る子供達だが，琴子は話し合って談合で決めればいいのでは？と提案する。しかしそこで出した答えを琴子は否定。その結果，実は子供達全員が母親を殺すことを計画していたってことが露呈するって話。
琴子，あいかわらず人が悪い。なんか遊んでいる様で印象が悪いが，子供達に真実を言わせるために必要だったって話になるんだろうか?。
まぁでもこのままだと，父親が妖怪に殺人を頼まなかったら子供達が殺人犯になっていたってオチになりそう。