シャァがガルマを焚きつけて,連邦軍の駐留部隊に攻撃を仕掛けるという話。
なんか226事件的だなぁ,いや,クーデータじゃないのだけど,士官が立ち上がる地という意味で。これが一年戦争の発端につながるとすると,結局のところ一年戦争の原因もシャァだったということで,この頃はまだ学生なのに,すごいというか,いろいろひどいやつだなぁと思った。シャアの古い友人も,あぁ殺されるよ,と思ったら,まんま殺された。
公式ページの話数は映画の話数なのね。ちょっと混乱してしまった。
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仕事の意義って必要だろうか?。必要なのか,まぁお金をもらうってことは,意義がある必要があるんだろうけど,もらえてるならいいじゃないか,という気もする。仕事を作る仕事っていうのもあるしねぇ。/レジ袋ってそんなにプラごみの中で占める量っておおいの?。/iPad OSに嫌な予感。
昨日のブックマーク(b:id:taro-r:20190603)
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登戸の事件を受けて,過度に反応することの怖さを感じる。/シーサイドラインは何度も使ったことがあるが,枯れてるシステムとばかり思っていた。どうしちゃったんだろう。/ビキニパンツ,売ってない。で調べたらやっぱり不満に思ってる人も多いんだと思った。
さらざんまい 8話
兄と一緒に街をさるという悠。燕太は,行為がバレて闇落ちし,スマートボールをやっていたら悠の兄にあった。一緒に行動していたら,ヤクザに追い回されたが,玲央真武がヤクザを殺してゾンビにしてしまう。悠が去ってしまい,燕太の裏切りを許せない一稀は燕太に絶交を言い渡す。しかしそこに玲央真武が現れる。一稀をかばい燕太は撃たれてしまう,という話。
いろいろとこじれていて,妙な感じで各キャラが繋がっていて複雑。悠は過去で一稀にミサンガを渡していた。一稀は覚えてない。悠の兄は玲央真武に犯人だからゾンビの材料になるよ,ということで追われてる。一稀が大好きで思いが届かない燕太はどちらかというとかき回してるけど蚊帳の外で哀れである。
一稀はあまり人の話を聞かない。悠の兄は本当は悠を大事に思ってるし良い人なんだけど,ずるさも持っていて,複雑な人物造形という感じ。でも,実際の人間とか,こんな感じだよねぇ。
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 9話
学園に島津市長の不正を暴く張り紙がされる。たくやはすぐに剥がすが学校や外でも騒ぎになり,市長は辞任,澪も転校に追い込まれる。しかし澪は行方をくらまし,探したたくやは三角岩の穴に潜ったことを知る。張り紙をしたのは結城,結城とたくやは澪をおって穴に入る,という話。
原作だと結城は,澪がたくやを嫌うことしか想定してなく,転校すると聞いて大慌てになっていたと思うが,そういう描写はなかったなぁ。
澪を探すときに待ち合わせの時間と場所を合わせて動くあたり,今の時代にはないよね。今だと携帯で連絡を取り合いながら探すから。あと絵里子先生のTVがアンテナ付きで懐かしかった。
それにしてもこの作品のくぎゅはいい声だなぁ(w。