ティラナがケイの車を壊してしまったがボスがいい車を買ってくれたが,結局セマーニ人がえろ本を輸出する事件で,新しい車もティラナが壊してしまう,という話。
セマーニ人がえろ本を盗むという犯罪に脱力ものであるが,セマーニには写真もなく,えろ本がないらしい。でも写真がなくても春画みたいのはないのか?
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若い頃はクロックが早いので,時間が長く感じ,退屈も感じるんだろうけど,年寄りが子供とかみてると,大して時間を持ち合わせている様にも見えない。この辺の認知のずれはどうなってるんだろうなぁとか思う。
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うーん,特にコメントなし。
荒ぶる季節の乙女どもよ。6話
学祭の実行委員会に,男女をくっつける言い伝えを作って欲しいと頼まれる。他のメンバーは冷ややかだったが曾根崎り香は天城と自分の関係をから他の人の目を背けるため惹きつける。しかしいい案が浮かばないと悩みひと葉の提案でミロ先生の実家に合宿をする。合宿所では菅原新菜が和紗に揺さぶりをかける,と言う話。
新菜は泉に本気じゃないのか?とちょっと心配。
天城はり香と自分の関係を周りに言いふらしたいという感じが強くて,ちょっと不安。まぁこの年頃の男子はバカだからなぁ。周りが騒ぐとかえってダメになると思うんだけど。
自分はそう思ってなかったが,この作品ってギャグなのか。処女をネタにしたギャグが珍しいので作られたと言う話をネットで聞いて,そうなんだと思った。男子からするとネタなのかリアルなのか良くわからないです。
グランベルム 6話
満月が寧々を倒す時に見ていたのは寧々の記憶だった。日常に戻ったら満月と深月の前に寧々が現れ話をして帰る。満月と深月は九音も訪ね,鍋を作って食べる。アンナは深月に勝つために石を渡して欲しいと母親に言うが断られる。深月はあんなの家を訪ねるが逆上したアンナは斧で切り掛かり,自分に力があると幼少の時に成功した魔法を見せるが,実はそれは深月が手助けしたものだった。実力のなさを思い知り,諦めたと思われたアンナだが,その夜アンナは母親を殺し石を手に入れた…。。と言う話。
エンディングが途中でぶっつり切れてCパートが始まったのでびっくりした…面白い演出。
深月が自分たちがアルマノクスに操られてるのかもしれない,と言ったのは意味深。あと満月は戦った相手とも和解してるが,その満月の性格が何かのカギになるのだろうか?
鬼滅の刃 19話
伊之助の目の前で鬼を倒した冨岡。伊之助は興奮して勝負を挑むが,縛られてしまう。善逸はしのぶに解毒剤を打たれる。一方炭治郎は少年の鬼の糸で刀を折られてしまう。実はこの少年が十二鬼月だった。まるで歯が立たず苦戦していたが,糸で切られそうになったのをねづ子が身を呈してかばう。その姿を見て鬼は,ねづ子を欲しいと言い出す。そしてねづ子は糸につるされ,炭治郎はねづ子を渡せというのを断る。鬼の攻撃は熾烈を極めるが,炭治郎が父親の神楽から呼吸法を得てパワーアップ。ねづ子も血鬼術を会得し糸をもやし脱出。二人の力で鬼の首を切る,という話。
伊之助と善逸の話はちょっとであとは全部炭治郎の戦闘シーンだった。しかし良く動きデッサンも全然崩れずすごいな,と思った。エンディングも特殊エンディングで感動的だった映画の終わりみたい。
これで鬼が生きていたら,ちょっとがっくしという感じだけど,ただ鬼の事情が語られてないので,次回はそういうのをやるんだろうか?。家族の絆にえらくこだわる鬼だった様だけど。
今回は久しぶり喋るねづ子を聞けた。