メイプルがギルドを作り，住まいを確保，メンバーをスカウトするために初心者のいる１層で，攻撃力に極振りした二人を見つけるという話。
相変わらずほのぼのしてる。ゲームをゲームとしてやってるところが好感を持てる。他のVRMMOのアニメでゲームのはずがいろいろ入り込んでいるものが多いのに比べると。
昨日のブックマーク(b:id:taro-r:20200215)
(b:id:taro-r:20200215)
槇原敬之，やってないのか。同居人って以前逮捕された時と同じ人だよね。なんか一緒にいるとダメな関係じゃないのか?とか思ってしまった。/美術的な感覚で人体を眺める感覚って，わかんない人にはわかんないのかな，と思う。/研究するのに大学にいる必要はないけど，食べるためにするのと，そうでないのはやっぱり違うのではないか?という気がする。/コロナウィルス，症状が重くならないのはいいけど，検査してもなかなかわからないのは厄介だなぁ
ダーウィンズゲーム 6話
シュカを助けに行くカナメ。一方リュージは水使いと戦っていた。しかし水使いはスイという女の子と兄のソータの二重人格でスイが戦いを拒否して陥落する。冷たい水で凍死しかかっていたシュカを人工呼吸したカナメ，シュカは目を覚まし喜ぶ。シュカに仲間を作ったことを伝えるカナメ。一方花屋の元にはワンのチームが迫っていたという話。
襲ってきた人をあっさりチームに加えるカナメはなんか甘いが大丈夫なんだろうか？
シュカはカナメが好きだったのか，キスして起こされて喜んでいて驚いた。だったら裸で寝ていた時にもっとアタックすればいいじゃない。ちなみに冷水に沈んでいる時に人工呼吸で眼が覚めるかな?。体をあっためる方が重要じゃない?
プランダラ 6話
リヒトーに追いついた陽菜，喜んでいたら，手作りの飛行機で飛ぼうとしてる女性を助ける羽目に。しかし飛行機を作ることは死罪という決まりがあり，軍がやってきたので，リヒトーはとっさに作っていた飛行機を壊してしまう。しかしそれが仇となり，その女性はアビス送りになるって話。
良かれと思ってやったことで，アビス送りになるというショッキングな内容。アビス送りはリヒトーでも止めることができないばかりか，手を出したことでリヒトーの眼にカウンターが?というかリヒトーはいくつカウンター持ってるんだ?。
鬱な話だったが，ちょっと気になったことを。アビス送りされた人間は死ぬと決まってるわけではない，という発言があった。もしかしたら別の世界があるのかも，という気がしてきた。そもそもこの世界少しおかしい。やたら禁止事項が多い。カウンターも変だけど，まるでみんなが何かのゲームをさせられている感覚がする。もしかしたら自覚がないが，ゲームの世界の話なのでは?という気がしてきた。
一昨日のブックマーク(b:id:taro-r:20200213)
(b:id:taro-r:20200213)
乳はエロじゃなかった，というのは私も浮世絵を見て思っていた。丈が短い女性用着物があったかは謎。あれって生理の汚れ隠しの意味もあっただろうからなぁ。/助成費が雑収入になるのは筋悪。医療助成はならないから，最初から仕組みがおかしい。
空挺ドラゴンズ 5話
遭難線を見つけて助けに行ったらもぬけの殻で，空挺海賊が襲ってきた。遭難線は囮だった様子。銃で撃たれなすすべもないかと思いきや，ミカが相手の船に乗り移り肉弾戦で制圧する，って話。
海賊なのに情けない。だいたい漁師とか腕っ節が強い奴が多いから，格闘に強くないと海賊とかやってられないだろう。
ところで，空で銃を撃ち合うのは，危険なんじゃない？。船は飛行船じゃないの?。熱気球なの?。ザザ号の方は主にモリだったようだけど，相手は機関銃とか撃ってきていたし，もし命中したらそもそも船落ちるだろうし。
虚構推理 5話
鋼人七瀬と九郎は戦っていた。琴子はしばらく離れて様子を見ることに。紗季もその場に駆けつけたが，九郎と七瀬を見て驚く。九郎は七瀬に一旦殺されたが，行き帰り七瀬を倒す。しかし七瀬は復活。そこに琴子が割って入ると七瀬は消えた。九郎と琴子は紗季の部屋に行き状況を整理，七瀬はネットのまとめサイトから生まれた怪物だという琴子の推理に，って話。
そういう話なんだろうけど，琴子って辻褄が合えば嘘言う子だからなぁ(wとか思った。レ：クリエータみたいな話にやっぱりなってきた。最近こういう設定流行りだよねぇ。噂によって実体化するって話。花子くんもそんな設定だったし。
あと九郎の素性判明。琴子はちゃんと聞いたのね。というかひどい家だなぁ。子供たちを大量に殺して揉み消せるような家なのか。
九郎と琴子は一応付き合ってるというお互いの認識なのね。なぜ九郎は嫌そうなんだろう?。脅迫されてるのか(w。琴子と紗季の独白が多いのは，面白いからいいけど，ちょっと説明的になってしまうなぁ。一方で九郎の独白がなく何考えてるかわからない。
