たろぁーるの日記

たろぁーる氏が書いているぶろぐ。主にアニメとかマンガとかテレビの感想と一人言。ネタバレ結構あります。

デカダンス 5話

ナツメたちはガドル退治に行くが,それは全滅が約束されたミッションだった。次々と倒れていく仲間。そこでナツメは活躍し,ボスのガドルにパイプをさすが,ガドルはパイプを抜いてしまう。絶体絶命の時現れたのはカブラギ。ミナトはカブラギにそのガドルを倒すとシナリオが変わってしまうと警告するが,カブラギは倒してしまう。その時,霧が晴れ出てきたのは未完成の巨大ガドル。イレギュラーだったがミナトの機転で新しいミッションにしてしまう。そしてデカダンスの大砲で倒す。大がかりなミッションと思った戦士たちは満足したが,晴れた世界には,巨大なガドルがウヨウヨいた。カブラギはフギンに問い詰められ,バグは必要といったカブラギは始末される,という話。
1クール終了的な終わり方だったがまだ5話。カブラギは死んだのか?。始末するなら機械の体の方の気がするが,人間の体はあくまでも義体じゃないのか?。
未完成のガドルのシーンがまんまナウシカで笑った。でも,よくわかないのがその後の世界。遠くの風景に巨大な怪獣がいるのは,なんかSSSグリッドマンの風景みたいだ。もしかしてあれって,制御できない野生のガドルとか,そういうのだろうか?。この地球が全部あの会社にコントロールされてるわけじゃなくて,あくまでもあのドームの中だけで,外にはそうじゃない世界があるのだろうか?。
いずれにせよ急展開。この後どうなるか,まるでわからない。

昨日のブックマーク(b:id:taro-r:20200807)

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家で仕事するのについたてが欲しいなら,8万は高い。/レコード回ってる,ってレコードを見て言ったのかな?。いや,それならなぜスマホに音が記録できるか?はわかってるんだろうか?。/コロナ怖くない,説が結構増えてきた。TVの報道と温度差がある。まぁでもあれだけTVで脅かしても,重症者が増えてきてるので,どちらも正解じゃない,気がしている。

Re:ゼロから始める異世界生活 30話

過去の世界に戻り,両親に折り合いをつけられたスバルは学校に行くが,そこにはエキドナがいた。エキドナはスバルが試練を乗り越えたというが,スバルは試練を乗り越えるのはエミリアだという。そして戻ったがエミリアは試練に耐えられず倒れていた。しかし試練を受ける資格は継続するということで,また後日ということになる。その間,オットーの提案で,呪いを受けない自分たちが,皆が倒れている間に聖域外に運ぶと提案。しかし閉じ込められている混血たちは,外で目が覚めないと言われる。一方スバルはロズワールに呼ばれる。魔女教の存在から今回のことを予知していたのでは?と問い詰めるとあっさり認めたロズワールにスバルは激怒するが,ロズワールはスバルがなんとかすると踏んでいた。そして後日,村人だけ聖域外に返すことになり,スバルも屋敷に一旦向かったが,屋敷には誰もおらず,廊下は血塗られておりそこにいたのはエルザだったって話。
結構盛り沢山だったなぁ。
エキドナと喋ってるスバルはエキドナのことを覚えていたが,また戻ってきたときは忘れているんだろうか?。ロズワールは,どうもスバルが結局はなんとかすると踏んでいるってことは,やり直しのことをしってるんだろうか?。スバル,ベア子に嫌われちゃったのは問題だったねえ。
で,久しぶりにエルザ登場で嬉しいが,これはまたバッドエンドで戻るってことかな?,どこに?。
スバルは一期と違ってすっかり一皮剥けたと思っていいんですかね?

一昨日のブックマーク(b:id:taro-r:20200805)

(b:id:taro-r:20200805)
コロナ,感染者数も陽性率も,検査のやり方が以前と違うので,どうも感覚的にわからない。ただ重症者と死亡者は以前と同じ条件なので,それを見ると爆発的ではないけど,状況は良くはなってないよねぇ。/骨伝導は音量を出そうとすると結構電力がいる。まぁバッテリーが大きくできる用途を上手く見つけたとは思うけど,多分音質はそんなに良くないんじゃないかなぁ。/Facebookの乗っ取り,よく検証してる。でもアプリに誘導するだけなならパスワード盗まなくてもいいかと思うのになぜああいうことやってるんだろう?

GREAT PRETENDER 4話

エダマメがカッサーノに麻薬を作れと言われて,設備がないといったので設備を作る話にあり,その間LAを観光。ボディーがどについたカッサーノ部下が息子に会いに行けないのを知り,エダマメは一緒に子供と遊んであげる。遊園地でトイレにいった時にエダマメにFBIが接触,取引を持ちかけるという話。
ボディガードはエダマメの部屋にカメラを設置していて,アビゲイルとの会話が筒抜けだったようだけど,子供と遊んであげたせいか目を瞑ってくれたみたいな話も。あとエダマメの父親は弁護士だったという話とか。
なんか話がいろいろだけど,関係あるような内容な。エダマメは本当は悪人ではない,みたいな演出が多い。エダマメの父親は本当に悪人だったんだろうか?。まぁ刑は確定してるんだろうけど。ローランの工作は本気なのかネタなのか?,ああいうのがカッサーノにバレないと本気で思ってるとは思えないのだけど,やっぱりどっかでエダマメを切り捨てようと思ってるってことかな?

A.I.C.O. Incarnation 4話

アイコはダイバーたちとゲートを越え爆心地に向かうが,途中マターが襲ってくる。そしてマターは人型になってるという話と並行して,南原と政府のやりとり,あと黒瀬と伊佐津が病院でやり取り。
アイコらはゲートに入りマターが襲ってくるが,淡々と進んでいるので話としては淡白,南原の方もどうもこの人の立場ばわかりにくく入りにくい。黒瀬は神崎たちのバックにいるかと思いきや,研究所にもいて,研究所の中で対立があるってこと?。
絵は綺麗て見ていて安心感はあるが,話的には妙に淡白な作品というのが現在の印象。