卵のガチャの場所でねいるという少女にあったアイは話しかけるが，ねいるは愛想が悪く，会いたくないと言う。卵を手に入れたアイは，また学校で化け物に追いかける少女を助ける。逃げ回ればいいのか?と思っていたら，敵を倒せないとダメと言われ戦う。少女は部活で指導教員からパワハラを受けていた生徒で，最終的に少女が指導員を拒絶することで救われる。もどったアイは病院に行くが重症のねいるが運ばれていた。ねいるは妹を亡くしており，たくさんの卵を割っていた。病院に見舞いに行ったアイはねいると友達になる，って話。
絵が綺麗だなぁ，背景とかも写真の加工かなのかもしれないが，すごく綺麗，と思った。オープニングに実写が入るし，こういうリアリティを追求してるのだろうか。
アイがねいるに積極的に話していったり，ばけものと戦うところを見ると，こういう子が友達にいじめられたりひきこもりになるだろうか?という気はした。まぁ子供っぽさはあるんだけどね。
バケモノの気持ち悪さと，スプラッタ，あといじめの描写がきついなぁ。それが作品の特徴になってるとは思うけど。
昨日のブックマーク(b:id:taro-r:20210120)
オリンピックを2024年に日本でするとか，無理だろ，他の国が承認しないよ，と思う。/死者が例年のインフルエンザ並みとか言う人は，今は例年並みに行動してるのかな?とか思う。/あぁ，カセットってマニアに受けてるらしいが，新しいテープってもう生産してないのかぁ。そりゃ高騰するなぁ。まだレコード針の方が大丈夫なのか。DATとかもうダメなんだろうなぁ。/やっぱりコロナは重症化しても，治療ができれば，回復しやすくなってるんだなぁ。
転生したらスライムだった件 26話
ユーラザニアの使者とシオンが戦おうとするけど，割って入り，結局歓迎する。ドワルゴンにはリムルが直接出かける，話。
他国とどんどん仲良くなる過程だけど，クレイマンだけは不穏なのは，彼がラスボスってことか?。
エンディングでシオンとミリムだけが出てくるのは，この二人がヒロインってこと？
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(b:id:taro-r:20210119)
福岡はステージあげるのを嫌がってるのかな？。この辺，自治体で姿勢が違うなぁ。/車が膨らむの，車のせいかと思ったら，結局下手な人が多いってことか。
裏世界ピクニック 3話
鳥子と空魚は頭がでかい化け物がいる世界に紛れ込んで逃げた，話。
それなりに面白いのだけど，この作品が何を描こうとしてるのかよくわからない。
一応鳥子は裏世界に冴子を探しに行ってるんだけど，空魚は何しに行ってるんだろう?。鳥子に誘われて行ってるだけなのか?。そして行ったら，化け物を見て帰ってきてるだけなんだけど，それでいいんだろうか?。今回化け物を殺したけど，その世界で何をするとどうなる，みたいのもよくわからない。
空魚が鳥子の美しさに逆らえない，みたいな描写が多いのだけど，百合ものとして空魚の心情を描くことが主なんだろうか?。
少しずつ新しい出口から出たりとか，空魚の能力が変化したり，話が進んでいる気もするが，こういうことをやってる間に空魚が化け物になったりしないよね?
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(b:id:taro-r:20210118)
そういえば大きな部屋に隣と2m以上の間隔をあけられて，何十人か入って食事した場合も会食と言うんだろうか?
バック・アロウ 2話
村でパンツをもらったバックアロウは壁に向かうが，あまりに遠くて辿り着けない。追ってき凱帝国の学者シュウ・ビはバックアロウにしばらく村で待っている様に頼む。バックアロウは村に戻るが，村には卿和国から追ってが来るって話。
平和大好きお姫様がでた。やっぱり谷口作品って感じ。
